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打揚花火は、お祭りや、花火大会などの大規模イベントだけではありません。 会社のイベント、修学旅行、結婚式や各種お祝い事、沖縄で花火なら「沖縄花火」へ。

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打揚概要

  実際の花火打揚げまでの流れを下記で説明します。 お客様との相談・打合せから始まり、申し込み、各種手続きを踏んで、花火の打揚げとなります。

  打揚げる花火数量によって、関係官公署に許認可が要るケース(花火数無制限)と、不要なケース無許可消費:花火数制限有り)があります。

  ここでは、許認可が必要なケースの流れを説明しています。

期間お客様との調整内容 許認可手続きの流れ
1ヶ月半前

打揚げのご相談

  1. 実施日
  2. 目的
  3. 催し物会場
  4. 打揚場所
  5. 予算(概算)

会場の下見

  1. 周辺の立地条件
  2. 観客の位置
  3. 打揚場所の位置

御見積書の提出(位置図面)

主催者にて内容検討

  1. 打揚位置の変更
  2. 打揚(予算)内容の変更
35日前

花火内容確定、発注

  1. ご契約
  2. 許認可文書の作成、押印
1ヶ月前

監督官庁への手続き


 

工場での事前準備作業
 

⇒

都道府県庁へ申請
官公署(消防、空港、米軍、海上保安庁等)へ申請、通報、届出

事務処理

公安委員会へ意見聴取

所轄警察の現場調査
(お客様も立会い)

  1. 警察担当官
  2. 主催者(お客様)
  3. 当社
  4. 必要に応じて消防署員

都道府県庁へ回答

事務処理

2-5日前

許認可手続き完了

←

消費(打揚)許可

当日
or
前日

現場仕込み

実施日

花火ショーの実施

※上記フローで1ヶ月日前からの作業(白の背景色)は沖縄花火のみ。